阿南市議会 2018-12-13 12月13日-04号
これは、石井国土交通大臣の先ほどの臨時国会でのいろいろな答弁なんかも含めての話でございますが、耐震改修促進法の政令などの法改正に向けてパブリックコメントをとっているところだと。また、耐震診断や撤去などを行った場合の費用補助について、2019年、来年度予算概算要求に盛り込んでいるというお話もございました。
これは、石井国土交通大臣の先ほどの臨時国会でのいろいろな答弁なんかも含めての話でございますが、耐震改修促進法の政令などの法改正に向けてパブリックコメントをとっているところだと。また、耐震診断や撤去などを行った場合の費用補助について、2019年、来年度予算概算要求に盛り込んでいるというお話もございました。
3年続けての石井国土交通大臣に直接面会しての要望活動となりました。昨年は,要望の結果,金磯岸壁補修に必要な財源を補正予算で上積みしていただくこととなりました。今回も,引き続き港湾整備,四国横断自動車道などのインフラ整備のための要望書を携え,面会いたしました。
付言いたしますと、先般常総市で大水害がございまして、常総市というのは、現在の石井国土交通大臣の出身地なんです。その大臣の地元でもあれだけの大きな被害が出たということで、大臣自身も非常に河川に対する危機感を持っておられます。ですから、これから河川に対する予算は、きめの細かい配慮がなされていくものと考えておるところでございます。
石井国土交通大臣は先日大臣留任の挨拶の中で,各地で頻発する集中豪雨を含む防災・減災対策について,社会全体で自然災害に備える防災意識社会への転換を進めながら,ハードとソフトの両面から対策を進め,特に洪水被害を防ぐため,「逃げ遅れゼロ」「社会経済被害の最小化」に向け,あらかじめ防災行動計画を作成するとともに,被災地の再度の災害防止のため,改良,復旧が進むよう支援し,また南海トラフ巨大地震や首都直下型地震
奥さんが徳島県出身でございますから、必ずそういって私たちを歓待していただけますし、石井国土交通大臣も留任されましたけれども、先般水害を受けた常総市というのは、石井国土交通大臣の地元なんです。
私も,市政発展のお役に立てることなら全力で取り組みたいとの思いから,濱田市長に同行し,我が党の県会議員,国会議員も同席し,8月23日に石井国土交通大臣との面会,要望を実施してまいりました。 そこで,本定例会議において,私からは,地方創生の実現に欠かすことができない社会資本整備に関することについて,大きく3項目の質問をしてまいります。